お手入れ方法が共通している部分です。 仕様は異なりますが、同様の方法でお手入れして頂いて問題ありません。
清潔な布またはキッチンペーパー等で表面に付着した汚れを拭き取ってください。アルコール系衛生剤で消毒すると、より衛生的です。 ※出水口には触れないでください。
水アカが溜まりやすい部分です。簡単に取り外しできます。スポンジ等を使って台所用中性洗剤で洗ってください。乾いた柔らかな布で水気をよく拭き取ってください。
お手入れを行う前に・・・
スイッチをOFFにし、コンセントを抜いてから
お手入れを行ってください。
スイッチは本体の背面にあります。
部品名・・・洗浄できる部品
部品名・・・洗浄できない部品
Puriuss GW210LXEZ
Puriuss IW210LXEZ
透流水のボトルを外し、トップカバーを左に回します。Aの凸部分が写真のように中心から左に移動したら、トップカバーを外すことができます。
AとBの部分から交互に持ち上げ、トップカバーを外します。
※固くて外れにくいのは、内部のゴムパッキンの摩擦です。強く引っ張ってください。
エアフィルターを取り外します。
※エアフィルターが濡れると、空気が抜けず、ボトルが変形する原因になります。洗う前に必ず取り外してください。
Dの部分を回すと、抗菌バッフルCと、トップカバーの3つに分解できます。下記写真を参照ください。
※各部品についているゴムパッキンを無くすと、水漏れの原因となります。ご注意ください。※濡らさないでください。
凸部や裏側をスポンジ等で洗浄し、水道の水で洗ってください。洗浄後はしっかりと拭き取り、乾かしてください。特にCの部分はボトルの接続部なので、念入りに洗浄してください。
OVIO FHC-6000
Aの位置に[▲CLOSE]の表示がきたら、トップカバーを外すことができます。
AとBの部分から交互に持ち上げ、トップカバーを外します。
※固くて外れにくいのは、内部のゴムパッキンの摩擦です。強く引っ張ってください。
ゴムパッキンCと
エアフィルターを取り外します。
※エアフィルターが濡れると、空気が抜けず、ボトルが変形する原因になります。洗う前に必ず取り外してください。
トップカバーを裏返えすと、黒いゴムキャップがあります。こちらも取り外してください。
※エアフィルターと同様です。
濡らさないでください。
※各部品についているゴムパッキンを無くすと、
水漏れの原因となります。ご注意ください。
凸部や裏側をスポンジ等で洗浄し、水道の水で洗ってください。洗浄後はしっかりと拭き取り、乾かしてください。
特にボトルの接続部は念入りに洗浄してください。
B19A1
SB19A1
トップカバーを左にCLOSEからOPENへ回してください。
トップカバーを強く上に引っ張って取り外してください。
※内部のゴムパッキンの摩擦で外れにくなっています。
エアフィルターを取り外します。
※エアフィルターが濡れると、空気が抜けず、ボトルが変形する原因になります。洗う前に必ず取り外してください。
タック内のバッフルを取り外してください。
バッフルは上に引っ張ると外れます。
エアフィルター以外の部品を、すべて水洗いしてください。
※洗剤は絶対に使用しないでください。
タンク内部の汚れを拭き取ってください。
※繊維の出にくい、キッチンペーパー等を使用してください。
●再使用する際は、部品の再組立て→「設置方法」の②~④の手順となります。